真皇杯オンライン本戦オフレポみたいなやつ
こんにちは、キョンです。今回の記事は2021年10月23日に行われた真皇杯オンライン本戦当日の日記のようなオフレポ的な何かです。対戦の流れとかいっぱい書いてあっていろいろ長いです。
↓サムネ用、構築のみんな集合
~当日朝~
この日はオンライン開始前に兵庫住みのFFのBanaさんが金沢に遊びに来ていたので、昼ごはん食べようということで金沢駅で待ち合わせの予定があった。
ぼく「(起床して時間確認)8時半だし待ち合わせは11時だからもうちょいゆっくりできるか~」
珍しく使用する構築が完成していたのでゆっくりしていたら二度寝していた。
ぼく「二度寝した…時間は…」
時計くん「10時半やで」
ぼく「」
飛び起きて車飛ばした。
何とか間に合い金沢駅で合流。
ぼく「夜中構築ずっと考えてたわw」
Bana「今回の地雷枠はなんですか?」
普通は「どんな構築使うんですか?」と聞くと思ったけど、Banaさんは私がやるランクマcasによく来てくれる人で、やべー型使うのを普段から知っている人なのでこんな聞き方になったと思う。だから答えた。
ぼく「セルフ砂嵐搭載臆病CS最速スカーフスイクン」
B「」
あ…(察し)みたいな顔してた。たぶん言ったことの何もかもを理解できなかったと思うけど当たり前。自分すら意味分からんから。
そんなやり取りなどしながら色ザシザマシリアルまだあったらいいな~的なノリでポケセンカナザワへ行った。せっかく来たからには何か買ってこうと思ったので、ポケfitのスイクンとラティオスのぬいぐるみを買った。4世代はよエムリット欲しいんじゃ。
レジへ行ったので、会計の対応してくれた女性店員さんにswitch見せて定型文。
ぼく「あの~、ポケモン剣盾の画面見せたらシリアルもらえるキャンペーンまだやってますか?」
店員さん「ごめんなさい。レジでは対応してないので店内のスタッフにお願いします」
ぼく「あ、分かりました~」
運負け
ぬいぐるみ買って再度ポケセンに入場、ここで入口のスタッフが察する。
ス「ザシアンですか?」(ザマゼンタぇ…)
ぼく「あ、はい」
ス「あちらのスタッフへお声かけください!」
ぼく「分かりました~」
言われたとおり担当のスタッフのところへ。先程と同じように定型文を言うつもりだった。
ぼく「ザシアンのシリアルコードください!(無邪気)」
精神年齢小学1年生の自分が出た。シリアルは無事貰えました。その後は駅でラーメン食べたりした後にBanaさんを21世紀美術館近くまで送って解散した。
~予選ブロック~
帰宅して予選の準備。
ぼく「お、ブロック発表されたな。どれどれ…」
ブロックを確認
泡吹いた
↓使用した構築
第1R トマト丸かじりbot(radian)さん ○
☆ドラパルト、ラグラージ、カミツルギ、(サンダー、オニゴーリ、カプ・テテフ)
vs
(☆は初手同士、()内ポケモンは相手の選出されなかったポケモン)
トマト丸かじりbotことradianさんとの初戦。radianさんとはたしかオフで戦ったことがあったと思う。初手ラグラージに好き勝手されるのが嫌だったのでエナボ持ちエムリットを初手に置き、裏には刺さりが良いバンドリを選出。
初手ラグ予想だったがドラパルトが来る。壁かもと思って冷凍ビームで突っ込もうとしたけど、保険竜舞バトンからカミツルギとか来たら目も当てられないのでバンギラスバック、ドラゴンアローで削られる。次ターンでこちらはステロを撒き相手は蜻蛉返り、珠鉢巻でないことを確認して保険やチョッキの可能性が高まる。蜻蛉返り後出てきたのはラグラージ、即エムリットバックでラグラージはステロしてくる。次ターン即エナボを選択し、それが通りラグラージを撃破。ドラパルトが戻ってきたので砂ターンの関係上バンギラスには引けないのでエムリット切りの動きで冷凍ビーム選択するとドラパがゴーストダイブを選択、ラグ1ターンの関係で砂嵐がおさまりエムリット生存。バンギラスがステロを耐えられるHPだったのでゴダイブ攻撃ターンにバンギラスを投げ、バンギを犠牲に砂を再展開。その後ドリュウズとドラパルトでDMを切り合いドラパルトに殴り勝ち、裏から出てきたカミツルギにステロを踏ませて珠ダイアースで撃破して勝ち。幸先よく初戦を獲ることが出来た。
第2R ありすさん ×
☆悪ラオス、霊獣ランドロス、ナットレイ、(サンダー、Aキュウコン、ミミッキュ)
vs
ナットランドどうしよう問題きつすぎて頭抱えた。どうしようもなかったので襷を盾になんやかんや出来そうなモロバレルと火炎放射持ってるバンギラスとなんとかしてくれドリュウズという感じの選出。
初手悪ラオスモロバレル対面でナットレイに引かれる。なんやかんや2ターン程してからナットレイがボディプレスをしてくる。「鉄壁ボディプで5億タテか…」、そんなことを思いながらも守るや鉄壁のターンでバンギラスを出せればワンチャンと思いながらバンギラスを投げるとナットレイは鉄壁。嬉々として放射を選択するとナットレイは守る、放射がばれる。頭を抱えながらも火炎放射を選択もナットレイは居座り、耐えるからそりゃそうだよな…と思っているとHP満タンのナットレイが倒れる。
ぼく「?????????」
急所に当たった!!!
ポケットモンスター万歳。
裏から霊獣ランドロスが出てくる、即詰みの危機は去ったが依然キツイ。引くことも考えたがまだ砂嵐状態のためバレルに退いても何の意味のないので剣舞を考慮して冷凍ビームで居座り、ダイアースでバンギラスが吹き飛ぶ。このターンで砂が切れるので襷を盾に催眠運ゲーを仕掛ける、ダイジェットを襷で耐えて胞子でランドロスを眠らせる。次ターン即ドリュウズ引きを考えたが、それを読んでウーラオスを合わせられると終わるがどうしようもないため予定通りドリュウズに退きランドは居座り、催眠ターン勝負になる。寝てたらほぼ勝ち、起きたら負けの勝負でダイロックを選択するも最速起きされて地震で削られる。さっき火炎放射急所をやっているので平等。ランドロスを倒すも悪ラオスの不意打ちでドリュウズが倒れる。ワンチャン鉢巻不意打ちに賭けたが暗黒強打を打たれて負け。
第3R ウェイパーさん ×
☆ポリゴン2、ミミッキュ、ウオノラゴン、(サンダー、テッカグヤ、エースバーン)
vs
自分の構築でキツイポケモンランキングの上から6体選びました!みたいな構築で頭を抱える(数十分ぶり2度目)。初手エースバーンに20億タテされるため最終兵器最速スカーフスイクンを初手置きしつつサンダーがいるのでバンギラス、カグヤがいるのでサンダーみたいな選出になる。
初手ポリゴン2が来たことで絶対零度に手が出かけるがここで「初手ダイマミミノラゴン…?」が脳裏をよぎって踏みとどまりバンギラスバック、ポリゴン2がダイマしたので引きは正解だった。何打っても変わらないため氷狙いで冷凍ビームを選択すると相手はダイマポリ2を下げウオノラゴンが出てくる。バンギラスはまだポリ2ケアに欲しかったのでスイクンバック、エラがみでとんでもないダメージが入り顎鉢巻が確定すると同時にポリ2ミミもトリルやろなぁ…という感じでかなりキツイことになる。スイクンの命が風前の灯、相手のダイマックスはもうない、やることは1つだった。
相手のウオノラゴンには当たらなかった!
ウオノラゴンのエラがみ!
スイクンは倒れた!
その後の試合でスイクンの出番はないですお疲れ様でした。スイクンが倒れてサンダーを死に出しダイマックスしてダイジェットを選択、相手はポリ2バック。ダイジェットを当然のように2耐えされ再生で粘られて負けかと思い降参ボタンに手が伸びようとしていると、
ポリゴン2の破壊光線!
ぼく「????????」
サンダーには当たらなかった!
ぼく「!!!!!!!!!!????????」
ポリゴン2を撃破(初手ダイマ特化で自己再生が無かった?)。これはワンチャンできたかもしれんと思っているとラストが出てきた。
ミミッキュ「お待たせトリル呪いしに来たわ」
ぼく「」
その後鉢巻エラがみでサンダーバンギラスが消し飛び負け。
第4Rは人数の関係でお休み。1勝2敗となりもう負けられないため気合を入れた。
第5R ゆぐりかさん ○
☆ポリゴン2、ミミッキュ、ウオノラゴン、(エースバーン、ピクシー、テッカグヤ)
vs
前の試合とほぼ同じ構築で椅子から転げ落ちた。一瞬対戦のパスワード打ち間違えたかと思った。しかし4Rのお休みの間に3Rの試合を振り返り、スイクン→モロバレルやったらワンチャンあったかなと思ったのでバレルバンギサンダーを選出。
初手はポリ2だったのでこれさっきと選出同じっぽいと思い、相手選出をポリ2ミミノラゴンと決め打ちしてキノコの胞子を選択、相手はウオノラゴンバックしてウオノラゴンが寝る。よっしゃ爆アドと思っていたが、その後すぐに「あ、寝言…」となった。案の定ウオノラゴンは寝言を選択して鉢巻逆鱗が飛んでくる。モロバレルはちゃんと耐えてくれたがここで私がやったこと、
「よっしゃ寝言で逆鱗引いた!継続するしバンギラスに引いて砂ダメとか稼ぐぞ!」
ゆけ!バンギラス!
ぼく「これで逆鱗を受けつつ砂ダメでけずr」
ウオノラゴンの寝言!
ぼく「!!!??????」
ウオノラゴンのエラがみ!
バンギラスは倒れた!
ぼく「」
寝言の仕様を理解していないクソにわかを晒しバンギラス殉職。すまんバンギラス。その後もう一度バレルを投げてギガドレインなどで回復、ウオノラゴンのダイサイコを耐えて胞子で寝かすなど何とかリカバリーを計る。ただウオノラゴンを倒さず寝かせたためトリル寝言ガチャの恐怖に怯えることになる。2連胞子を選択、ウオノラゴンからバックしたポリ2を寝かせてからバレルが砂でダウン、最後のサンダーに賭けることになる。10万で削ってからダイジェットでポリゴン2を突破。出てきたのは、
ミミッキュ「お待たせトリル呪いしに来たわ」
ぼく「知ってた」
トリル呪いされてからダイジェットでミミッキュを突破、懸念通り寝言ガチャ勝負になる。
ぼく「エラがみは嫌だエラがみは嫌だエラがみは嫌だエラがみは嫌だエラがみは嫌だエラがみは嫌だエラがみは嫌だエラがみは嫌だエラがみは嫌だエラがみは嫌だ」
ウオノラゴンの寝言!
ウオノラゴンの逆鱗!
ぼく「さんだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
残りHP 4
ぼく「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
10万ボルトでウオノラゴンを落として勝ち。
第6R はるかわさん ○
☆水ラオス、キュウコン、クレセリア、(ヒードラン、カイリュー、ミミッキュ)
vs
先ほどの試合で魂を持っていかれて真っ白になりかけていたが、残り2つ勝たないといけないためカフェオレを飲んで気合を入れ直した。はるかわさんが本戦進出を決めてから砂と晴れで戦いたいなぁと思っていた。予選を抜けた時と並びは同じだったのでラオスは水と考えて、キュウコンクレセに対してチョッキエムリットとバンギラスで回しつつドリュウズで行けそうと思いエムリットバンドリを選出。
初手はエムリット水ラオス対面。エムリットはエスパー技を切っていて最高打点が10万ボルトのため水ラオスを落とすことはできないが、削ってドリュウズ圏内にいけばいいと思い10万ボルトを選択、相手はキュウコンに下げてきて晴れvs砂の天候の取り合いになる。エムリットはチョッキなので晴れオバヒは耐えれると思い蜻蛉返りを選択、キュウコンの鬼火をエムリットで受けて蜻蛉返りでバンギラスを出す。キュウコンを下げてきたときにダメージレースを考えてステロを選択、キュウコンは鬼火をバンギラスに入れる。ステロは撒けたのでキュウコンを削る為岩石封じを選択、相手は水ラオスにバックして岩石封じで素早さが下がる。こちらのエムリットは素早さを準速テッカグヤ抜きまで振っており、S-1の水ラオスは抜くことが出来るのでインファイトだったら美味しいと考えエムリットバック、相手はキュウコンに下げてくる。こちらはキュウコンさえ倒せば砂を取り続けられるので10万ボルトでキュウコンを削りに行くと、相手はおそらくバンギラス読みの釣り交換で水ラオスが出てきたため10万ボルトが水ラオスに刺さる。落ちるように滅茶苦茶祈った結果水ラオスがダウン。バンドリを崩す要の水ラオスを崩すことが出来たのでかなり有利になった。水ラオスからの死に出しでクレセリアが出てきたので、瞑想アシパだとエムリットでガン積みされるので月の光の回復量低下なども考えてバンギラスへ交代、相手が降参を選んで勝ち。
第7R やしゃさん ○
☆ドラパルト、ゴリランダー、ジバコイル、(エースバーン、ミミッキュ、カプ・レヒレ)
vs
勝てば予選抜けの最終戦。ミミエスバにゴリラレヒレもおり半泣きになりかけてたが、初手襷バレルで大体ケアが効きそうだったのでとりあえず胞子で眠らせてから何とかする作戦に出る。あとはゴリラレヒレに強く出れるサンダー、バンギラスは出せないがサンダーの怪電波でジバコレヒレあたりを潰せば通せそうということでドリュウズを選出。この3体に予選抜けを賭けた。
初手はドラパルトバレル対面。正直型の予想はつかず身代わり竜舞だったらと考えたりしたがそれはもうどうしようもないのでキノコの胞子を選択、相手はゴリランダーバック。こちらは控えめC振りなのでヘドロ爆弾で落ちなくとも良い感じのダメージはとれそうだったのでヘドロ爆弾を選択、ゴリランダーは叩き落すで鉢巻っぽいダメージが入った。ヘドロ爆弾は赤ゲージで耐えられたがドリュウズを通すことになった時のことを考えてゴリランダーは落としておきたかったのでもう一度ヘドロ爆弾を選択、相手はドラパルトに下げる。ドラパルトがリフレクターを張ってきたのでキノコの胞子で眠らせて祟り目で削る。最速起きされたら光の壁も張られてサンダーが通しにくくなるため寝ててほしかったが当然のように最速起きされる。しかし相手がしてきたことは呪いでドラパルトが自主退場してくれた(裏をバンドリと決め打って光の壁しなかった?)。出てきたのはジバコイルだったのでドリュウズにダイマックスを渡すことを決め、モロバレルの呪いを抜くためサンダーを切る。ジバコイルはダイマックスしてきてダイサンダーを打たれたがサンダーが耐える。怪電波でドリュウズへのダメージを抑えることも考えたが、裏のゴリランダーがほほ瀕死で積む必要がないため、頑丈ケアで10万ボルトで削り、ダイスチルで落とされる。ドリュウズを死に出ししてダイマックスしてダイウォールを選択してジバコイルのダイマックスをいなしてからダイアース2連でゴリランダーとジバコイルを倒して勝ち。
↓予選ブロック結果
2年前の第5回真皇杯本戦では予選ブロック3連勝してから4連敗で予選落ちだったが、今回は1勝2敗から3連勝でブロック2位抜けすることが出来た。最終戦に勝ったとき自室でマジのガッツポーズした。過去の自分は越えることが出来たため、あとは1つでも多く勝つだけと気合を入れた。
~決勝トーナメント~
↓トナメ組み合わせ
1回戦 かわほりさん ×
☆ミミッキュ、テッカグヤ、ドリュウズ、(ヘラクロス、ゴリランダー、カプ・レヒレ)
vs
「かわほりさんはたしかヘラクロス使ってた方だよな。」
「…ヘラクロスって何してくるんだろう?」
自分の構築を見る
「…たぶん出てこんやろ(震え声)」
初手は襷を盾になんやかんやできそうなモロバレル、相手の構築に比較的刺さっているサンダー、物理特殊比率的に特殊カグヤっぽく見えたのでダイマックスを切ってでも殴り合うためチョッキエムリットを選出した。
初手はミミッキュモロバレル対面。キノコの胞子から入りたかったが初手のミミッキュは怪しさしかなかったので、化けの皮潰しついでに毒狙いでヘドロ爆弾を選択、ミミッキュは身代わりしてきたのでそういう感じの型かなとなんとなく察した。身代わりを見た以上ヘドロ爆弾連打の選択肢しかなかったのでヘドロ爆弾を選択、ミミッキュは電磁波を打ってきたので「あーモロバレル頑張ってくれ」のお祈りモードに入る。この時点で竜王戦ランクマでなんか多い光の粉ミミッキュだと思いお祈りヘドロ爆弾連打、相手が身代わり痛み分けで粘ってくる中で一回は痺れたものの何とか呪い退場まで追い込んだが、こちらのモロバレルもかなり消耗する。
死に出しで出て来たのはテッカグヤ、特殊カグヤでメテオビーム打ちに来たようにしか見えなかったのでブーストの起点回避のためエムリットを投げる、テッカグヤは予想通りメテオビームを打ってきて3割入らないくらいのダメージ。準速カグヤは抜いているため10万ボルトで削りにかかるもテッカグヤを下げてドリュウズが出て来る。冷凍ビームが急所にあたるも半分くらいしか入らず剣舞されてまずいことになる。ここで打たれる技としてアイアンヘッドが考えられたので静電気ワンチャンでサンダーに下げようかと思ったが、メテオビームしたテッカグヤをわざわざ下げてドリュウズを出し、剣舞もできたためドリュウズにダイマックス権を渡してくることも考えられた。そうなったらサンダーを出したら負けるため、エムリットにダイマックスを切ってドリュウズと殴り合うことを選ぶもドリュウズはダイマックスせずにアイアンヘッドを選択、何とか耐えてダイアイスでドリュウズを落とすもテッカグヤと殴り合うにはエムリットのHPが削られ過ぎたため、この時点で負け濃厚となった。テッカグヤが戻ってきてダイジェットを打たれる、エムリットはギリギリ耐えるが霰のスリップでダウン。サンダーを出してダイロックを誘ってモロバレルに引きなんか耐えろと祈ったがバレルも持っていかれブーストでCアップ、そのままサンダーもダイロックで倒されて負け。
~おわりに~
最終戦績は決勝トーナメント1回戦敗退でベスト8に終わりました。1落ちした悔しさもありましたが、過去の自分の結果を越えて、自身初の真皇杯決勝トーナメントで自分がやれることをやった結果だったので満足感もありました。もし第6回真皇杯がオフラインで開催されたら、その時は今回の自分を越えられるように今からもっと強くなりたいと思います。いっぱい遠征したいです。
予選本戦通して運営をしてくださった方々、自分と対戦してくださった方々、本当にありがとうございました!とても楽しかったです!
ついったー:@kyon_218_23