【第5回真皇杯関東予選使用構築】2way砂コケコライチュウThrilling 1WAY!【結果4位、本戦出場権獲得】

 こんにちは、キョンです。今回の記事は7月14日に行われた第5回真皇杯関東予選で使用した構築について書きます。

使った構築は以下になります。


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 コケコライチュウとカバドリの2軸とし、補完としてどちらとも相性の良いメガボーマンダを組み込んだ2way構築となっております。ポリゴンZはパセリ。エムリットは今回はお留守番なので私の隣で旗振って応援してました。旗振ってるエムリットかわいいね。



【構築名について】
本来「2way」は「2通りの使い方が出来る」のような感じの意味合いで使用されるが、今回はwayを「道」という感じで捉えてコケコライチュウとカバドリという「2つの道」があり、どっちかを選んで後戻り出来ないスリリングな「1WAY」を進んでいけ!という感じと、私が好きなラブライブサンシャイン!というアニメで「スリリング・ワンウェイ」というライブでバカみたいに盛り上がれるかっこいい曲があり、それも使ってみたくてこのような構築名にしました。かっこいい曲だからぜひ聞いてみてください。



【構築経緯】
 最近お気に入りで使っているf:id:kyon1101:20190715205743p:plainf:id:kyon1101:20190715205802p:plain+f:id:kyon1101:20190715205819p:plainの並びは使うことを決めていたので、残り3体を決めることになった。私はコケコライチュウの他に砂パも使っており、表選出でそのようなギミック構築を使うのは得意だったが、表選出が出せないときの裏選出を考えるのが苦手だったため、

・ギミック無しの裏選出を考えるのではなく自分の得意なギミックを2つ組み合わせて超直線的に戦う
・相手の選出に誘導をかけて迎え撃つ


ということをテーマにすることにした。
 そこでコケコライチュウと並ぶもう1つの軸にミミッキュギルガルドメガクチートなどライチュウを物理先制技で縛りに来る面子やコケコライチュウ展開で重要となるエレキフィールドを自分の特性で潰しに来るカプ系統に対して強めなf:id:kyon1101:20190715205846p:plainf:id:kyon1101:20190715205900p:plainを置くことにした。カバドリが苦手なテッカグヤやレヒレ以外の水タイプ(ヤドランスイクンギャラドスなど)、カバマンダガルドやカバリザなどのカバルドン絡みの構築はコケコライチュウが強く出られるのでこの2軸は相性が良いと思っている。
 この2軸だと2軸のエースに対して抜群を取ってくる霊獣ランドロスが厳しいため、2軸と補完の相性が良く自身が一番使い慣れている腕白f:id:kyon1101:20190715222647p:plainをクッション要員兼全抜きエースとして採用した。(いつもの)。
 最後の1枠はこの構築の一番の天敵と思っているカプ・レヒレ(コケコライチュウはフィールドが潰される、カバドリはカバルドンが潰されてほぼ2対3になる)に対する強い駒を置こうと考えたが思いつかなかったので、カプ・コケコとカバルドンという2体の起点作成要員がいることから、起点作成後の全抜きエースの様に見せかけレヒレの選出を抑制することを考えて、Zテクスチャーで電気タイプになれてコケコのフィールドとも相性が良いf:id:kyon1101:20190715205922p:plainを採用した。…と、こんな風に書いているが実際の型はギルガルドを起点に出来る身代わり悪巧み型、持ち物はZが余っていなかったので積む回数を確保できそうな混乱実とした。相手がそう思ってくれることお祈り()
 またアローラライチュウの専用Zの追加効果である確定麻痺からの25%痺れやドリュウズアイアンヘッドの30%怯みなど、相手に確率を無理やり押し付けて最後まで勝ち筋を追えるようにしたかった。



【個体説明】
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カプ・コケコ@グランドコート
10万ボルト/自然の怒り/蜻蛉返り/挑発
臆病 175(236)-121(A個体値31)-108(20)-115-95-200(252)
H:16n-1
B:A132カバルドン地震(~164)+砂ダメ1回(10)確定耐え
S:最速

 軸の1つのコケコライチュウの起点作成要員。このポケモンの仕事量によってライチュウの通りがかなり違ってくる。調整は相手のコケコと最低でも同速勝負をしたかったため最速、カバルドンを後述するライチュウと合わせて倒すために地震+砂1回を確定で耐えられるようにしてカバルドン対面で急所非考慮で2回の行動回数を確保できるようにH-Bラインを調整した。カバルドン対面はカバルドンのHPを半分にしておくことが重要なため自然の怒り→挑発の動きを取るようにしているが、仮に1発目を外しても2発目を打つことが出来るためリカバリーが効く。2連外しは発狂。
 持ち物はフィールドターンを5ターンから8ターンに伸ばすことが出来るグランドコートにした。グランドコートは認知度が低いと個人的に思っており、コケコが倒された後に出てくるライチュウに対しての対応でフィールドを5ターンしのいでから反撃する(カバマンダなどでアロライZを裏で透かしてフィールドラストターンでボーマンダで10万を耐えて舞うなどの)相手の勝ち筋を潰すことが出来る。
 技はタイプ一致打点の10万ボルト、問答無用でHPを半分削る自然の怒り、対面操作の蜻蛉返り、便利技の挑発とした。蜻蛉返りの枠は最初はボルトチェンジで採用していたがグライオンマンムー、霊獣ボルトロスなどの電気無効ポケモンに対して対面操作を通したかったこともあるが、H147-B87襷激流ゲッコウガに対して自然の怒り+蜻蛉返りで
自然の怒りダメージ 73
A121コケコ蜻蛉返りダメージ 74~88
と激流圏内に入れずにぴったり確定1発を取れるため蜻蛉返りを採用した。仮に熱湯火傷を引いたとしても蜻蛉返りではなく10万ボルトで落とすことが出来る。
 予選と決勝トーナメントを通してライチュウを通すための仕事を全うしてくれて本当に助かった。怒り外したりしたけど許すぞ。

選出 6/16 勝率 4/6



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アローラライチュウ@アロライZ
10万ボルト/サイコキネシス/草結び/悪巧み
控えめ 143(60)-81-70-161(252)-105-155(196)
H:A188メガミミロップ猫だまし約90%で2耐え
A:イカサマ意識A個体値0
C:ぶっぱ
S:余り

 カプ・コケコのアシストを受けて華麗に3タテするエレキフィールド下のエースのパンケーキ。美味しそう。かわいい。
 調整はCは足りないので補正有りぶっぱ、Hはメガミミロップ軸に対して出したいときに無振りだと猫騙し2回に対して生存率が約25%しかないため最高乱数上2切りまでHを伸ばして余りをSとした。
 持ち物はアローラライチュウの専用Zである威力175で確定麻痺のぶっ壊れ技であるライトニングサーフライドを打つためのアロライZとして、技は専用Z技の元技となる10万ボルト、タイプ一致打点のサイコキネシスカバルドンマンムーメガラグラージヌオーに通る草結び、積み技の悪巧みとした。
 草結びに関してはめざ氷や気合玉と選択になるが、それぞれ打ちたい相手がめざ氷はガブリアスグライオン霊獣ランドロス、気合玉はヒードランバンギラスナットレイくらいしかおらず、めざ氷を打ちたい相手はボーマンダで起点にしに行くことができ、気合玉を打ちたい相手にはカバドリを通せばいいので、カバルドンマンムーの迅速な処理とメガラグラージをワンパンで倒して雨パに対してイージーウィンを狙える草結びを選んだ。カバルドンに対してカバルドンがH215-D136のD特化であったとしてもカプ・コケコの自然の怒りと合わせて、
自然の怒りダメージ 107
C161ライチュウ草結びダメージ 108~128
とぴったり確定をとれることや、レートでもHPが半分になってもカバルドン側があまり引いてこないことが多いため草結びでカバルドンを処理してそのままライチュウで3タテということも何度もあった。
 予選で非リザードン対面悪巧みを通して裏のポリゴン2共々全抜きしたり、期待通り雨に対して活躍してくれたりと最高のエースぶりを発揮してくれた。ちなみに相手のメガクチート軸やメガガルーラ軸を相手する際は絶対にコケコライチュウは出さないようにしている。

A194メガガルーラ親のみ不意打ち→H143-B70アローラライチュウ
146~174 102.1%~121.7%
A172メガクチート力持ち不意打ち→H143-B70アローラライチュウ
260~306 181.8%~214.0%

メガガルーラは親のみで十分です。メガクチートに至っては2体飛びます。オーバーキルなのでやめてください。

選出 6/16 勝率 4/6



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ボーマンダ@メガストーン ※威嚇→スカイスキン
恩返し/羽休め/竜の舞/身代わり
腕白 201(244)-165-185(148)-×-110-155(116)
H:奇数最大
B:A122テッカグヤヘビボン威嚇無しで身代わりが62.5%で生存ライン確保
S:余り

 いつもの。もう語ることも書くことも何もない名誉エース。コケコライチュウとカバドリの両方に相性が良く、カプ・コケコとカバルドンがそれぞれギミックターンを延ばすアイテムを持っているため、2体を残した状態でボーマンダに回して身代わりや羽休めでターン管理をして、ターンが終了した後もう一度発動させて仕切り直すといったクッションの役割や、そのまま起点対象を起点にして試合をクローズする全抜きエースとして大活躍してくれた。メガギャラドスの氷の牙を残りHP126から耐えて試合に勝った時は叫んだ。マジで最強ポケモン

選出 15/16 勝率 11/15



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ポリゴンZ@混乱実 ※適応力
トライアタック/シャドーボール/悪巧み/身代わり
控えめ 177(132)-76-92(12)-193(164)-118(180)-113(20)
H:4n+1
A:イカサマ意識A個体値0
B:余り
C:H212-D110カバルドンC2上昇トラアタで確定1発
D:C125ポリゴン2冷凍ビームが身代わり確定生存
S:準速ギルガルド抜き

 最後の1体として入ってきたポケモン。技に関してはギルガルドから崩しに行けるようにしたかったため身代わり悪巧みシャドーボールとして、この型の最後の枠は適応力補正がかかり火力が高いさわぐを採用したノーマルZが有名だと思うが、Zを切った後にさわぐを打つと逆鱗のように継続してしまうので受けられた際に起点になったりしそうだったため、火力は落ちるが連打ができて追加効果の期待もできるトライアタックを採用した。
 持ち物はレートではカバルドン対面で欠伸を気にせず積めたり、ギルガルドシャドーボールを受けに行って毒を貰ってもいいようにラムの実を使用していたが、そのような機会が無かったのとレヒレとの打ち合いで混乱実だったら勝っていたような場面があったので、身代わりの試行回数も稼げることから混乱実に変更した。
 調整もカバマンダガルドレヒレポリ2のような並びを意識して、Cを悪巧みを積んだ適応力トライアタックでH212-D110カバルドンを落とせるラインまで振り、Dをレヒレ意識やC無振りポリゴン2の冷凍ビームを身代わりが耐えられるまで振り、Sを準速ギルガルド抜きまで振った。この調整に関しては、身代わりの回数を最大6回張れるように4n+1の実数値177としたがカバマンダガルドレヒレポリ2のレヒレが良く持っているカプZを考慮してHを1落として4nの実数値176にしたり、Dを削って最速毒ギルガルドを考慮して最速ガルド抜きの実数値124にしたりと改善点はたくさんあると思う。
 実際はギルガルドからの崩しを期待するよりも、カプ・コケコ(割と壁に見えてたらしい)とカバルドンという2体の異なるタイプの起点作成要員を入れることでZテクスチャーからの全抜きエースに見えるようにして、この構築の最大の敵と言ってもいいカプ・レヒレの選出を抑制出来たらいいなというほぼお祈りのような感じに近かった。
 対戦ではギルガルドを起点にすることも混乱実の発動も無かったが、レヒレ入りの構築に当たった時に一番恐れていた相手の初手レヒレ投げ(素早さの関係でコケコのエレキフィールドを潰される、初手カバルドンがほぼ何もさせてもらえない)が一度も無かったり、対戦が終わった後の感想戦で「ポリゴンZを意識した」という方がいたりしてある意味影のMVPだった。ちなみに選出した試合は2試合しかなくどちらも負けた。

選出 2/16 勝率 0/2



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カバルドン@さらさら岩
地震/岩石封じ/ステルスロック/欠伸
慎重 215(252)-132-135(B個体値25)-×-136(252)-68(4)
H:ぶっぱ
B:DL対策のB<DのためB個体値25に調整
D:ぶっぱ
S:端数

 もう1つの軸であるカバドリの起点作成要員。持ち物は砂ターンを延ばすさらさら岩を持たせ、調整は慎重HDぶっぱとしているがDL対策としてB個体値を25に調整し、B実数値135にしてD特化のD実数値136を下回るようにしている。理由としてこの構築で相手のクチート軸を相手する際にはコケコライチュウではなくカバドリで相手をすることにしていて、その際にメガクチートトリックルームの始動要員としてDLポリゴン2が一緒にいることが多いが、この構築での初手投げが想定されるのはカプ・コケコかカバルドンでどちらもBよりもDの方が低いので、DLでCが上がってしまった状態ではカバルドンポリゴン2の前で2回動けなかったり、ドリュウズがCが上がったポリゴン2との殴り合いで押し切られることを防ぐため。
 技はタイプ一致打点の地震、起点作成のステルスロックと欠伸は確定でラスト枠として吠えるor吹き飛ばしの流し技が入ることが多いが、それを切って代わりに岩石封じを入れて2ウエポンとした。これはレートで砂パを使用していた時に思ったいたことで、砂要員のカバルドンが吹き飛ばしを打つタイミングまで生存している可能性が低い、吹き飛ばしガチャを行った際に不利なポケモンが出てきたときにリカバリーが効かなくなることが多かったので思い切って流し技を切った。これにより挑発霊獣ボルトロス、挑発ギャラドス、風船挑発ヒードランで詰まなくなったことと地震or岩石封じ、ステロ、欠伸、流し技の構成が多い起点作成カバルドンから少しずらして相手の想定外を突くことができた。
 実際に決勝トーナメント2回戦の相手の初手が風船挑発ヒードランを出してきて、岩石封じを持っていたため初手で詰まなかったのでこの変更は大成功だった。

~決勝トーナメント2回戦の出来事~
相手はヒードランを繰り出した!ヒードランは風船で浮いている!

僕(岩石封じあるから挑発あっても風船割ることができるから変えてきて良かったぁ。俺ナイス☆)

ヒードランの挑発!

僕(やっぱあった!けど封じあるから問題ない!)

カバルドンの岩石封じ!

相手「!?」

僕「当てろよ」

相 手 の ヒ ー ド ラ ン に は 当 た ら な か っ た!

僕「おい!!!!!!」(ここで10秒くらい頭を抱える)


この試合はその後ドリュウズが相手のカプ・レヒレアイアンヘッドで怯ませて勝つことができました。封じ外した分で平等だよめでたしめでたし(震え)

選出 9/16 勝率 7/9



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ドリュウズ@ハガネZ
地震/アイアンヘッド/剣の舞/身代わり
意地っ張り 185-205(252)-80-×-88(20)-138(236)
A:ぶっぱ
D:余り
S:準速カプ・レヒレ抜き

 カバルドンのアシストを受けて華麗に3タテする砂下のエースのモグラ。高さは0.7mしかない。かわいい。けどその小さい背中は対戦中だととても大きく見えて頼もしい。
 調整はAは補正有りぶっぱ、Sを砂が切れたとしても最速とスカーフ以外のカプ・レヒレに対して上を取れるように準速レヒレ抜きまで振り、残りをトリル構築のポリゴン2との殴り合いを考えてDに振った。
 持ち物はメガボーマンダや霊獣ランドロスに対して打つハガネZで技は一致打点の地震アイアンヘッド、積み技の剣の舞で最後の枠は岩雪崩が多いが今回は身代わりを採用した。身代わりを採用した理由はこの構築では岩雪崩を打ちたいメガリザードンY、霊獣ボルトロス、サンダーなどはコケコライチュウで相手できるので打つ機会がほぼ無いと思ったことと、カバドリでメガクチート軸を相手するためどこかで必ずドリュウズメガクチート対面が発生して不意打ちを打ってくるかどうかという場面が出てくるということ、砂ドリュウズの身代わりが警戒が薄いということからカバルドン地震岩石封じ両採用とともに相手の想定外を突くことを意識した。
 予選決勝トーナメント共にエースとして活躍してくれて、剣の舞をしたタイミングで耐久ランドロスが出てきた際に身代わりを置いて蜻蛉返りを受けてから身代わりを残して3タテ、耐久ランドに対してZを透かす動きに対して身代わりで対応するなどとても機能してくれた。また本戦出場をかけた決勝トーナメントではメガクチート軸との対戦となり、トリックルームを持っているであろうミミッキュトリックルームではなく影うち2回で削りを入れてきたため、「裏がクチートで不意打ちでドリュウズを落としてラス1勝負に持っていく気だな」と確信できたため、ミミッキュを倒した後に出てきたメガクチートの不意打ちに対して身代わりを置けた時はとても嬉しかった。ドリュウズ、本当にありがとう。
 
選出 10/16 勝率 7/10



【戦績】
予選R:グループ1 8-3 2位抜け
決勝トーナメント:3-2(1回戦~3回戦勝利 準決勝敗退 3位決定戦敗退)
終結果:4位 真皇杯本戦出場権獲得



【あと語り】
 今回の第5回真皇杯は第7世代最後の全国規模のオフということもありましたが、私は去年の第4回真皇杯北陸予選で準決勝まで進みあと1回勝てば本戦出場というところで負けてしまいとても悔しい思いをしたので、1年越しのリベンジということで絶対に本戦に出てやるという気持ちでいました。予選を抜けて決勝トーナメント3回戦まで進み、あと1つ勝てば本戦という去年と全く同じ状況になってとても緊張しましたが、ここまで一緒に戦ってきてくれた6体を信じて「絶対勝つ!」という強い気持ちで3回戦に臨み、結果は勝利。去年の雪辱を果たして本戦出場権を獲得しました。たぶん勝った時は嬉しくてちょっと泣いてた気がします。去年の悔しさが無かったら、今年ここまで上がってくることも本戦に出ることもできなかったと思います。
 本戦についてですがもちろん出場します!全国から集まった強者と戦えるという最高の舞台に出ることができたのでもちろん勝ちたいですが、私はポケモンが大好きなのでその舞台での対戦を全力で楽しみたいと思います。
 そして俺は真皇になります!


 ということで記事はここまでとなります。ここまで見てくださった方々、真皇杯関東予選を運営してくださった方々、関東予選で対戦してくださった方々、本当にありがとうございました!本戦頑張ります!


2019年7月21日追記

真皇杯関東予選からの本戦進出者としてポケモンカレッジ様(@pokemon_college)からインタビューを受けました!

https://pokekare.info/sinou5_kanto/pokekare.info



ついったー:@kyon_218_23